

自分に自信を持って、譲れないものを守ろう
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譲れないもの、妥協できないことをひとつ持つ、ということは原則として賛成です。
ただし、たとえば給料の額について、自分で自分の仕事に対する報酬を心の中で決めていても、「他者評価」が必ずしもそれと一致しないかもしれません。
ひとりよがりの評価にならないためにも、客観的な比較材料を集め、常に証拠(エビデンス)のうえに立って、自分の実力がどれくらいのものなのかを正確にはかりながら主張していくことをおすすめします。
客観的に見ても、「自分はすばらしい!」という自信を持つことができたら、「譲れないもの」を大切にして主張していきましょう。
時に、「譲れないもの」を大切にした結果、まわりからその理由を聞かれたりすることがあるかもしれません。その時には、なぜ、それが大切かをわかりやすく説明できる力 アカウンタビリティ(説明力)も必要になってきます。
常に責任を持ってよい仕事をしていることで、まわりがあなたの譲れない主張を無理なく受け入れてくれることでしょう。
【監修】日本大学芸術学部教授/パフォーマンス学博士(パフォーマンス学・心理学)/(株)国際パフォーマンス研究所 代表 佐藤綾子